【働き方改革】令和2年5月違法残業で送検された会社は?

 
 
 

厚生労働省HPでは、労働基準関係法令違反で送検された会社名などの情報が、毎月更新されています。

 
 
 
 

令和2年5月に違法残業(時間外労働)で送検された会社は

 
 
 
 

■(株)北関東スワロートラック (東京都江戸川区)

 
 
 

36協定の延長時間を超え違法な時間外労働を行わせた

 
 
 

→労働基準法第32条違反でR2.5.19送検

 
 
 
 

■(有)坂本運送(島根県浜田市)

 
 
 

36協定の締結・届出を行うことなく、違法な時間外労働を行わせた

 
 
 

→労働基準法第32条違反でR2.5.8送検

 
 
 
 

■アプライド(株)(福岡県福岡市博多区)

 
 
 

労働者2名に、36協定の延長時間を超える違法な時間外労働を行わせた

 
 
 

→労働基準法第32条違反でR2.5.8送検

 
 
 

などです。

 
 
 
 

出典:厚生労働省労働基準関係法令違反に係る公表事案(令和元年6月1日~令和2年5月29日公表分)

 
 
 
 

「残業代を払えば、誰でも残業させていい」

 
 
 

というわけではありません。

 
 
 
 

・有効な36協定の締結・届出がされている

 
 
 

・36協定の「残業が必要な事由」であれば残業させることができると就業規則に規定されている

 
 
 

・採用する時、労働契約などで残業や休日出勤があることを労働者が了承している

 
 
 

などの条件を満たさなければ、残業させることができません。

 
 
 
 

2020年4月1日から中小企業も、残業時間の上限が法律で規制されています。(一部の事業・業務を除く)

 
 
 
 
 

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