【働き方改革】平成30年度労働基準監督署が指導、サービス残業で100万円以上払った企業数は?

 

2019年8月厚生労働省は、平成30年度労働基準監督署によるサービス残業の指導結果を公表しました。

 
 
 
 

サービス残業分を各労働者に支払った金額が、1企業で合計100万円以上の事案が対象で

 
 
 
 

◯ 労働基準監督署に是正指導された企業数

 
 
 
 

1,768企業 (前年度比 102企業減)

 
 
 
 

◯ 支払われた割増賃金の平均額

 
 
 
 

1企業当たり711万円(労働者1人当たり11万円)

 
 
 
 

◯労働基準監督署の実態調査 事例

 
 
 
 

「割増賃金が月10時間までしか支払われない」と労働者からの情報

 
 
 
 

→立ち入り調査の結果、

 
 
 

・労働時間管理表に労働者が手書きで労働時間を書いていた。

 
 
 

・自己申告の時間外労働は、最大月10時間でPCのログ記録、金庫の開閉記録とかけ離れていた。

 
 
 
 

となっています。

 
 
 
 

出典:厚生労働省平成30年度労働基準監督署によるサービス残業の指導結果

 
 
 
 

2019年4月1日から働き方改革がスタートし

 
 
 

「労働時間の状況を客観的に把握する」

 
 
 

ことが、「法律」で義務づけられました。

 
 
 

終業時間にタイムカードを打刻させた後に、残業をしていないかご注意ください。

 
 
 

 

 

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