今日、厚生労働省HPで、第3回 今後の若年者雇用に関する研究会資料が公表されました。
2018年連合「なんでも労働相談ダイヤル」集約結果によると、20代労働者からの相談で多かった内容は
1位 パワハラ・セクハラなど「差別等」18%
2位 退職手続など「退職関係」 16.8%
3位 賃金未払いなど「賃金関係」16.5%
4位 「労働契約関係」 12.6%
5位 「労働時間関係」 11.3%
の順となっています。
出典:厚生労働省第3回今後の若年者雇用に関する研究会(議事次第)2018年連合「なんでも労働相談ダイヤル」集約結果
12月は、「職場のハラスメント撲滅月間」です。
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