台風接近でバイトに自宅待機を指示、休業手当の支払いは必要?

 
 
 

現在、台風14号が関東に接近中です。

 
 
 

台風接近の予報を受け、出勤予定のバイトに経営者が自宅待機を指示した場合

 
 
 
 

「平均賃金の60/100以上の休業手当」

 
 

を支払わなければなりません。

 
 
 

(労働基準法第26条)

 
 
 
 

平均賃金は、下記(1)の計算式で求めます。

 
 
 
 

(1)算定事由発生日以前3ヶ月間に支払われた賃金総額 ÷ その期間の総日数(総暦日数)

 
 
 
 

賃金締め切り日がある場合、直前の賃金締切り日が、起算日となります。

 
 
 
 

アルバイトのように時給制や日給制・出来高制の場合は、平均賃金の最低保証額があり

 
 
 

(2)(算定事由発生日以前3ヶ月間に支払われた賃金総額 ÷ その期間の労働日数)×60/100

 
 
 

で計算します。

 
 
 
 

そして(1)と(2)を比べ、高い方の金額を平均賃金として計算した休業手当を支払います。

 
 
 
 
 
 

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