2016年6月8日厚生労働省より、平成27年度個別労働紛争解決制度の施行状況が公表されました。
総合労働相談は8年連続100万件超、総合労働相談の内容は「いじめ・嫌がらせ」が
4年連続のトップでした。
パワーハラスメント(パワハラ)は放置しておくと、職場環境が悪化し、生産性が低下、また離職率が高くなります。
また被害者がメンタル不全で長期休業、最悪自殺ということになれば、加害者だけでなく、経営者の方も使用者責任を問われ高額の損害賠償を請求されます。
パワハラから会社を守るためには、予防が重要です。
弊所では、パワハラ防止サポートを行っています。
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