働き方改革

【働き方改革】病気休暇を5日取った社員に有給休暇は必要?

 
 
就労条件総合調査によると特別休暇がある会社は60%(平成30年調査計)となっています。
 
 
 
特別休暇制度の種類(複数回答)を多い順にみると
 
 
1位 夏季休暇     44.5%
 
 
2位 病気休暇     25.5%
 
 
3位 リフレッシュ休暇 12.4%
 
 
となっています。
 
 
 
 
 
 
2019年4月1日から働き方改革関連法が、始まります。
 
 
 
会社は社員に、年間5日の有給休暇を消化させることが義務となります。
 
 
対象の社員は
 
10日以上有給休暇が与えられるすべての労働者」 
です。
 
 
病気休暇を基準日から1年間に5日取った社員にも更に有給休暇を取らせる必要があるでしょうか?
 
 
特別休暇の日数分は、使用者が時期指定すべき年5日の有給休暇にカウントしません。
 
 
よって病気休暇を5日取った社員にも、5日有給休暇を取らせなければなりません。
 
 
就業規則の改定など働き方改革の準備はお早めに。
 
 
 
労務相談(スポット)の内容、料金はこちらのページを
 
 
顧問契約の内容、料金は、こちらのページをご覧ください。
 
 
 
 
池口 由里絵
2015年3月に島根県益田市にて社会保険労務士事務所を開業した池口と申します。 「求人を出しても応募がない」 「優秀な人に長く勤めてもらいたい」 と人材不足や労務管理に悩む社長さまのご相談をオンライン(Zoom、Skype、Chatwork)・LINE・メール・FAX・電話・訪問などご希望の方法で承っております。 令和3年度財団法人介護労働安定センター雇用管理コンサルタント任命。
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。