新型コロナ

雇用調整助成金(新型コロナ特例)個人で申請できる?対象休業期間・申請期限延長へ

 
 
 

「新型コロナの影響で休業し、従業員に休業手当を支払った」

 
 
 

など、雇用の維持をした事業主に雇用調整助成金が、支給されています。

 
 
 
 

また「コロナの影響で会社の指示で休業させられたが、休業手当を受けれなかった」

 
 
 

「コロナの影響でシフト減らされたが、休業手当を受けれなかった」

 
 
 

「コロナの影響による時短営業で勤務時間を減らされたが、休業手当を受けれなかった」

 
 
 

という中小企業の労働者は、個人で申請することで

 
 
 

「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金」

 
 
 

が労働者個人に支給されます。

 
 
 
 

新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金の支給要件は、下記のようになっています。

 
 
 
 

■対象者

 
 
 

令和2年4月1日~緊急事態宣言が全国で解除された月の翌月末に、コロナの影響を受けた事業主の指示で休業(休業手当の支払なし)した※中小企業の労働者

 
 
 

現行の緊急事態宣言を前提とすると4月末まで

 
 
 

※雇用保険被保険者でない労働者も対象となる

 
 
 
 

■支援金額の算定方法

 
 
 

①休業前の1日当たり平均賃金 × 80% ×②休業実績

 
 
 

①1日当たり支給額は、11,000円が上限

 
 
 

②休業実績の計算方法

 
 
 

各月の日数(30日または31日) ー 勤務した日数または労働者の事情で休んだ日数

 
 
 

→時短営業などで勤務時間が減少した場合、1日4時間未満の勤務であれば1/2日休業したとして対象となる

 
 
 

→週5回から週3回の勤務になるなど、月の一部分の休業も対象(勤務した日などを休業実績から除いた上で対象となる)

 
 
 
 

■申請方法:郵送、オンライン申請

 
 
 
 

■必要書類

 
 
 

・支給申請書

 
 
 

・支給要件確認書

 
 
 

・休業開始前賃金および休業期間中の給与を証明できるもの(給与明細や賃金台帳の写しなど)

 
 
 

・本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)

 
 
 

・口座確認書類(通帳の写しなど)

 
 
 
 

■申請期限

 
 
 

・令和2年10月〜12月に休業した場合は、令和3年3月31日(水)まで

 
 
 

・令和3年1月月以降の休業期間の申請期限は、対象期間の末日の属する月の3ヶ月後の末日まで

 
 
 
 

※対象期間が4月末までの場合、7月末

 
 
 

出典:厚生労働省『新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金~対象期間・申請期限の延長についてお知らせします~