厚生年金

令和4年4月1日に年金手帳廃止!年金手帳に代わり「基礎年金番号通知書」が発行される人とは?

 
年金制度の改正により、令和4年4月1日から年金手帳が廃止されます。

 
 
 
 
令和4年4月1日以降は、
 
 
 
■ 「新卒採用で入社する」等初めて年金制度に加入する方

 
 
 
■ 「年金手帳を失くた」等基礎年金番号が確認できる書類の再発行を希望する方
 
 
 
■ 共済組合において資格取得手続きをされた方で、これまで共済組合以外の加入履歴がない方
 
 
 
は、被保険者資格の取得手続きや再交付の手続きをすることで、これまでの年金手帳に代わり発行される「基礎年金番号通知書」により、基礎年金番号が通知されます。
 
 
 
 
「大学生の時、親が国民年金保険料を支払ってくれていた」
 
 

など新卒採用者でも、すでに年金手帳をお持ちの方には「基礎年金番号通知書」は発行されません。

 
 
 
 
すでに年金手帳をお持ちの方は、これまで通り大事に保管してください。
 
 
 
 
令和4年4月1日以降に、従業員の採用などで資格取得の手続きを行う場合、マイナンバーによる届出であれば、被保険者本人の年金手帳または基礎年金番号通知書の確認は不要です。
 
 
 
 
「基礎年金番号通知書」の見本など詳細は、日本年金機構HP下記URLをご参照ください。
 
 
 
 
 

出典:日本年金機構「基礎年金番号・年金手帳について」

 
 
 
 
 
日本年金機構のリーフレット「事業主の皆さまへ日本年金機構からのお知らせ」もご参照ください。
 
 
 
 
 

出典:日本年金機構「事業主の皆さまへ日本年金機構からのお知らせ(令和4年2月号)」

 
 
 
 
 

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2015年3月に島根県益田市にて社会保険労務士事務所を開業した池口と申します。 「求人を出しても応募がない」 「優秀な人に長く勤めてもらいたい」 と人材不足や労務管理に悩む社長さまのご相談をオンライン(Zoom、Skype、Chatwork)・LINE・メール・FAX・電話・訪問などご希望の方法で承っております。 令和3年度財団法人介護労働安定センター雇用管理コンサルタント任命。