健康保険

入院・手術は、月初めがいい理由とは?

最終更新日:2021年10月27日

 

 

 
 

■ 病気やケガ (労災を除く)

 
 
 

■ 切迫早産・帝王切開

 
 
 

などで入院・手術が決まった時、すぐにしたいのが

 
 
 

「限度額適用認定証」の申請手続きです。

 
 
 
 

入院手続きをする時、「限度額適用認定証」と健康保険証を病院の窓口に提示すれば、1ヵ月の支払いが一定額で済みます。

 
 
 

※一定額:自己負担限度額

 
 
 

(「限度額適用認定証とは?」という方は、こちらをご覧ください)

 

「1ヵ月の支払い」とは

 
 
 

「暦日1ヵ月 (1日~月末まで)の1か月ごと」

 
 
 

に支払った金額で計算されます。

 
 
 
 

例えば

 
 
 

■ 6月25日入院~7月10日退院の場合

 
 
 

→6月分と7月分のそれぞれ1ヵ月ごとで計算される

 
 
 

■ 7月1日入院~7月15日退院の場合

 
 
 

→7月分の1ヵ月で計算される

 
 
 
 

ので、月末入院翌月退院のいわゆる「月またぎ」は、退院時の支払いが高くなるおそれがあります。

 
 
 
 

限度額適用認定証の申請が間に合わず、退院後に高額療養費を申請する場合も

 
 
 

暦日1ヵ月 (1日~月末まで)の1か月ごとで計算されます。

 
 
 
 

緊急でなければ、入院・手術はなるべく月初めに、したいですね。

 
 
 
 
 

病気やケガ、妊娠悪阻、切迫流産、切迫早産で会社を休み有給を使い切った時の生活保障、「傷病手当金」とは?こちらをご覧ください。

 
 
 
 
 

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法改正情報などについては、こちらをご覧ください。

 
 
 
 

 

 

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2015年3月に島根県益田市にて社会保険労務士事務所を開業した池口と申します。 「求人を出しても応募がない」 「優秀な人に長く勤めてもらいたい」 と人材不足や労務管理に悩む社長さまのご相談をオンライン(Zoom、Skype、Chatwork)・LINE・メール・FAX・電話・訪問などご希望の方法で承っております。 令和3年度財団法人介護労働安定センター雇用管理コンサルタント任命。