令和2年6月労災隠しで送検された会社は?

 
 
 
 

厚生労働省HPでは、労働基準関係法令違反で送検された会社名などが公表されています。

 
 
 
 

令和2年6月に労災隠しなどで送検された会社は

 
 
 

■(有)ニシムラ( 京都府舞鶴市)

 
 

4日以上の休業を要する労働災害が発生したのに、遅滞なく労働者死傷病報告書を提出しなかった

 
 
 

→労働安全衛生法第100条、労働安全衛生規則第97条違反でR2.6.30送検

 
 
 

■ 太子建設(株)(兵庫県揖保郡太子町)

 
 
 

休業4日以上の休業を要する労働災害が発生した際に、虚偽の労働者死傷病報告書を提出した

 
 
 

→労働安全衛生法第100条労働安全衛生規則第97条違反でR2.6.1送検

 
 
 

などです。

 
 
 
 

出典:厚生労働省労働基準関係法令違反に係る公表事案(令和元年7月1日~令和2年6月30日公表分)

 
 
 
 

労災でケガや病気になった場合、労働基準監督署に提出する「労働者死傷病報告書」は

 
 
 

■4日以上の休業が必要なケガや病気になった

 
 
 

→遅滞なく提出する必要あり

 
 
 
 

■1日以上4日未満の休業が必要なケガや病気になった

 
 
 

→4半期ごと提出する必要あり

 
 
 
 

■休業不要のケガや病気の場合は、提出不要

 
 
 

となっています。

 
 
 
 

労災隠しが発覚すると、原則1年間厚生労働省HPで会社名などが掲載されます。

 
 
 
 

従業員の方が仕事や通勤中ケガや死亡した場合、「労働者死傷病報告書」を忘れずに労働基準監督署に提出しましょう。

 
 
 
 
 

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