【働き方改革】令和2年3月違法残業で送検された会社は?

 
 
 

厚生労働省HPでは、労働基準関係法令違反で送検された会社名などの情報が、毎月更新されています。

 
 
 
 

令和2年3月に違法残業(時間外労働)で送検された会社は

 
 
 

◯(株)西インターレストハウス(石川県金沢市)

 
 
 

労働者1名に、36協定の届出なく違法な時間外労働を行わせた

 
 
 

→労働基準法第32条・労働者派遣法第44条違反でR2.3.24送検

 
 
 
 

◯(株)ダイマツ(鳥取県米子市)

 
 
 

労働者1名に、36協定の延長時間を超えて違法な時間外労働を行わせた

 
 
 

→労働基準法第32条違反でR2.3.6送検

 
 
 

◯(株)柏木(岡山県小田郡矢掛町)

 
 
 

労働者5名に、36協定の限度時間を超える違法な時間外・休日労働を行わせた

 
 
 
 

→労働基準法第32条違反でR2.3.23送検

 
 
 

などです。

 
 
 
 

出典:厚生労働省労働基準関係法令違反に係る公表事案(平成31年4月1日~令和2年3月31日公表分)

 
 
 

「残業代を払えば、誰でも残業させていい」

 
 
 

というわけではありません。

 
 
 

・有効な36協定の締結・届出がされている

 
 
 
 

・36協定の「残業が必要な事由」であれば残業させることができると就業規則に規定されている

 
 
 
 

・採用する時、労働契約などで残業や休日出勤があることを労働者が了承している

 
 
 
 

などの条件を満たさなければ、残業させることができません。

 
 
 
 
 

2020年4月1日から中小企業でも、残業時間の上限が法律で規制されています。(一部の事業・業務を除く)

 
 
 
 
 

働き方改革については、こちらのページをご覧ください。

 
 
 
 
 

就業規則の作成・改定の内容、料金は、こちらのページをご覧ください。

 
 
 
 
 

顧問契約(働き方改革に関する労務相談含む)の内容、料金は、こちらのページをご覧ください。

 
 
 
 
 

お問い合わせ・お申込みは、こちらからお願い申し上げます。