安全衛生

7月は令和4年度「職場の熱中症予防対策キャンペーン」の重点取組期間!会社が実施すべきことは?

 

最終更新日:2022年06月27日

 

 
 

27日気象庁は関東甲信・東海地方、九州南部の梅雨明けを発表しました。

 
 
 
 

関東甲信地方は史上最短、東海と九州南部は過去2番目に早い梅雨明けだということです。

 
 
 
 

令和4年5月1日~9月30日は、令和4年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン(職場における熱中症予防対策)」期間です。

 
 
 
 

キャンペーン期間中の令和4年5月1日~9月30日に、事業主が実施すべき項目が、実施要綱に挙げられています。

 
 
 
 
 

キャンペーン期間中に会社が実施すべき熱中症予防対策については、こちらをご覧ください。

 
 
 
 
 

そして令和4年7月1日~7月31日は、令和4年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」の重点取組期間です。

            

 
 
 
 

重点取組期間の7月に実施すべき事項として、実施要綱に下記のア~オの5項目が挙げられています。

 
 
 
 

作業環境管理 WBGT 値の低減効果を再確認し、必要に応じ追加対策を行う。
作業管理 (ア)期間中に梅雨明けを迎える地域が多く、急激な WBGT 値の上昇が想定されるが、その場合は労働者の※暑熱順化ができていないことから、WBGT 値に応じた作業の中断等を徹底する。

(イ)水分及び塩分の積極的な摂取や熱中症予防管理者等によるその確認の徹底を図る。

健康管理 当日の朝食の未摂取、睡眠不足、体調不良、前日の多量の飲酒、※暑熱順化の不足などについて、作業開始前に確認するとともに、巡視の頻度を増やす。
労働衛生教育 期間中は熱中症のリスクが高まっていることを含め、重点的な教育を行う。
異常時の措置 体調不良の者を休憩させる場合は、状態の把握が容易に行えるように配慮し、状態が悪化した場合の連絡・対応方法を確認しておく。
異常を認めたときは、躊躇することなく救急隊を要請する。

 
 
 
 
 

実施要綱によると、※暑熱順化(暑さへの慣れ)の有無が、熱中症の発生リスクに大きく影響するので、7日以上かけて熱へのばく露時間を次第に長くすることが望ましいとされています。

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

労働衛生教育の内容や教材については、こちらをご覧ください。

 
 
 
 

令和4年7月1日(金)~7日(木)は「令和4年度全国安全週間」です。

 
 
 
 

令和4年度全国安全週間実施要綱で、事業者が準備期間及び全国安全週間以外についても継続的に実施する項目の中にも、熱中症予防対策(STOP!熱中症 クールワークキャンペーン)が含まれています。

 
 
 
 
 

令和4年度全国安全週間の準備期間(6月1日~30日)と7月1日~7日に会社がすべきことについては、こちらをご覧ください。

 
 
 
 
 

新型コロナ関連の労務管理や助成金などについては、こちらをご覧ください。

 
 
 
 
 
 

労務相談や就業規則の診断・改定・作成、各種手続きについては、こちらをご覧ください。

 
 
 
 
 
 

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2015年3月に島根県益田市にて社会保険労務士事務所を開業した池口と申します。 「求人を出しても応募がない」 「優秀な人に長く勤めてもらいたい」 と人材不足や労務管理に悩む社長さまのご相談をオンライン(Zoom、Skype、Chatwork)・LINE・メール・FAX・電話・訪問などご希望の方法で承っております。 令和3年度財団法人介護労働安定センター雇用管理コンサルタント任命。