賃金

暴風警報で社員を早退させた!休業手当は必要?

 
 
 

現在、島根・山口・兵庫・京都などで暴風警報が出ています。

 
 
 

出典:日本気象協会(08日14:00現在)

 
 
 
 

強風の影響で、山陽新幹線に遅れ、JR米子駅~西出雲駅間の運転が取りやめになっています。

 
 
 
 

出勤している社員に、会社が

 
 
 

「暴風で電車の運休が出ているため、午後から帰宅」

 
 
 

と指示をした時、休業手当の支払いは必要でしょうか?

 
 
 
 

「休業手当(平均賃金の60/100)>午前中の勤務時間分の賃金」

 
 
 

の場合は、差額を支払う必要があります。

 
 
 
 

(例)日給10,000円の社員を会社の指示で、午前中勤務後に早退させた

 
 
 

午前中勤務分の賃金4,000円を支払った場合は

 
 
 

(10,000円×60/100)―4,000円=2,000円

 
 
 

と差額の2,000円を支払う必要があります。

 
 
 
 

「自然災害で社員を自宅待機や早退させる場合、有給取得とする」

 
 
 

など、あらかじめ就業規則に定めておきましょう。

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 

 

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2015年3月に島根県益田市にて社会保険労務士事務所を開業した池口と申します。 「求人を出しても応募がない」 「優秀な人に長く勤めてもらいたい」 と人材不足や労務管理に悩む社長さまのご相談をオンライン(Zoom、Skype、Chatwork)・LINE・メール・FAX・電話・訪問などご希望の方法で承っております。 令和3年度財団法人介護労働安定センター雇用管理コンサルタント任命。
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