新型コロナ

新型コロナウイルス感染者の療養期間は何日?いつから出勤できる?

最終更新日:2022年11月29日

 

 
 

11月29日(火)東京都は、新型コロナウイルス感染症の新規感染者を14680人確認したと発表しました。

 
 
 
 

先週11月22日(火)の新規感染者数12758人より1922人増えています。

 
 
 
 

ところで令和4年7月22日の改正により、新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者の待機期間が、今までの原則7日間から5日間に短縮されることとなりました。

 
 
 
 

濃厚接触者の待機期間の見直しは、令和4年7月22日より適用となり、同日時点で濃厚接触者である方にも適用されています。

 
 
 
 
 

濃厚接触者の待機期間の見直しについては、こちらをご覧ください。

 
 
 
 

なお新型コロナウイルス感染者の療養期間は、今回の改正により変わっていません。下記表をご参照ください。

 
 
 
 

療養期間の起算日 自宅療養・宿泊療養・入院期間 出勤など外出が可能になる日
症状がある場合

*人工呼吸器等の治療を行わなかった場合

発症日
(0日目とする)
10日間経過し、かつ※症状軽快後72時間経過 11日目
(例:7月31日に発症した場合、8月11日から出勤可能)
*人工呼吸器等の治療を行った場合 発症日
(0日目とする)
15日間経過し、かつ※症状軽快後72時間経過 発症日から20日間経過するまでは退院など解除後も適切な感染予防策が必要
症状がない場合
陽性となった検査の検体採取日
(0日目とする)

7日間(オミクロン株以外は10日間)
8日目(例:検体採取日が7月31日の場合8月8日から出勤可能)

 
 
 

*「人工呼吸器などの治療」とは、人工呼吸器管理または体外式心肺補助(ECMO)管理による治療

 
 
 
 

※「症状軽快」とは、解熱剤を使用せずに解熱し、かつ呼吸器症状が改善傾向にあること

 
 
 
 

なお核酸増幅法または抗原定量検査で陰性が確認され、その検査の検体を採取した 24時間後に再度検体採取を行い陰性が確認された場合は、上記の期間より療養期間や入院期間が短くなるケースもあります。

 
 
 
 

無症状だった人が、療養期間中に発熱や咳など症状が出た場合は、最初の症状が出た日を0日として、人工呼吸器などの治療を行わなかった場合は10日間、人工呼吸器などの治療を行った場合は15日間の療養が必要となります。

 
 
 

例:無症状の人が陽性となった検査の検体採取日が7月28日で自宅療養中、7月31日に発熱・咳の症状が出た場合

 
 
 

→8月10日に解熱剤を使用せずに解熱し、咳が治まって72時間経過している場合は8月11日から出勤可能。

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

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2015年3月に島根県益田市にて社会保険労務士事務所を開業した池口と申します。 「求人を出しても応募がない」 「優秀な人に長く勤めてもらいたい」 と人材不足や労務管理に悩む社長さまのご相談をオンライン(Zoom、Skype、Chatwork)・LINE・メール・FAX・電話・訪問などご希望の方法で承っております。 令和3年度財団法人介護労働安定センター雇用管理コンサルタント任命。