【働き方改革】病気休職中の従業員も年5日の年次有給消化が必要?

 
 
 

2019年4月1日から年間5日の年次有給休暇消化が、
すべての事業主に義務づけられました。

 
 
 
 

対象者は「年10日以上年次有給休暇が与えられるすべての労働者」です。

 
 
 
 

労災以外の病気やケガで休職中の従業員にも、年5日の年次有給休暇消化が必要でしょうか?

 
 
 

この場合

 
 
 

1「基準日(年次有給休暇を付与した日)の前から、休職している」

 
 
 
 

2「基準日から、1年間休職している」

 
 
 

3「1の期間中、一度も復職していない」

 
 
 
 

の3つの要件を満たす場合、年5日以上の年次有給休暇消化ができなくても法違反ではないとされています。

 
 
 
 

例:毎週土日が休みの会社で、基準日が4月1日、2019年4月1日に年次有給休暇を16日付与された従業員

 
 
 

・この従業員が、2019年3月25日から2020年3月19日まで入院・自宅療養していた場合

 
 
 

→2020年3月31日までに、年次有給休暇を5日以上取らせる必要あり

 
 
 

・この従業員が、2019年3月25日から2020年3月31日まで入院・自宅療養していた場合

 
 
 

→2020年3月31日までに、年次有給休暇を5日以上取らせる必要なし

 
 
 

となります。

 
 
 
 

基準日から年5日年次有給休暇を消化していない従業員はいないかご確認ください。

 
 
 
 
 

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